TBF_8421

今日はGWの最終日。

明日からの仕事に備えて勢い付けるため、または連休の最後の名残を惜しんで、

「今夜はなにか美味しいもの食べに行こうか!」

「行こう行こう!」

と言うような会話がかわされたんでしょうな。

お店を探して駐車場に車を停め、エンジンを停止。少し気が変わって別のお店に移動しようとして事件は起こりました。

キュルルルルルルルルルル…..

キュルルルルルルルルルルルルルル…….

エンジンが掛からない…..

何度試みてもエンジンは掛からない……..

 

この日は娘さんと二人でお出かけだったようです。

「おかあさん、どうすると、もう夜よ!」

「このまま帰れんごとなると???」

 

お母さんは落ち着き払ってます。

「大丈夫。宮本さんがおるけん」

娘さんはまだ不安です。

「いくら宮本さんでも日曜の夜よ!お休みやん!」

お母さん少しも慌てず携帯を取り出します。「プルルルルルルルルル……」

 

午後6時55分、宮本の携帯の着信音が鳴り出しました。

「トルトルットルットル…..」「ピッ!はい宮本です、どうされました!」

「え!食事に行こうとして、お店の駐車場で一旦エンジンを切ったらかからなくなったんですか?」

「なるほどなるほど、分かりました。まずはそこに行きます」

「最悪の場合、今日中には治らないかもしれませんので、私の車にのって帰って頂いても良いですか?代車はいつものレガシーです」

「それと、今から準備しますので到着まで40分くらいかかると思います。よろしければ食事されててください」

 

 

「はい、分かりました。ピッ!」

「さあ、ご飯食べようか!」

「なんで!どういうこと?車が壊れたのにご飯なんて食べれるわけないやん!」

娘さんは事情が飲み込めずびっくりびっくりです。

「宮本さんが『どうにかします』って言ったから大丈夫よ。さあご飯、ご飯」

娘さんはお母さんについてお店に入って行きました。

TBF_8425

その頃宮本は想定できる対策をレガシーに積んで(すこし表現がおかしいw)お客さんの元へと向かっていました。

 

つづく