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これは相手の車両からみた風景イメージです。まずT字交差点に向かって直進

 

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直進。

カーブミラーが見えます。

道路の様子はおぼろげに映っています。

 

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大きな通りまで来て停止。

カーブミラーには道路の状態が映っています。

 

 

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停止地点から左側を見たところ。

とても見通しがいいですね。およそ200メートルは見渡せる感じです。

Hさんは、この左側から法定速度を守って走ってきてました。

相手側の車がHさんの車に気付かずに衝突してしまう。

または気付いたのに衝突してしまう。しかも運転席のドアに。

 

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これは、相手側の運転者の単なる過失では無くて

著しい過失でしょ?

 

 

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一週間たちました。

 

カレンさんから連絡が来ないので、こちらから電話してみました。

時間は午後1時すぎ。

 

宮本  「カレンさんお願いします。用件はHさんの事故の件です」

女性  「カレンはただいま交代で休憩に入っております。後ほど電話させましょうか?」

 

宮本  「そうしてください。」

 

午後3時頃、私の携帯が鳴りました。

宮本  「はい、宮本です」

カレン 「先ほどはお電話をありがとうございました。▲▲損保のカレンです」

 

宮本  「お電話お待ちしておりました、写真届きました?」

カレン 「午後から来た郵便物の中に入っているようです」

 

宮本  「見ましたか?」

カレン 「まだ、見てません。またアジャスター(損害査定員)も外出してるので相談の上電話します」

 

宮本  「今日連絡もらえるんですかね?」

カレン 「出来るだけ早くします」

 

なかなか、焦らせてくれる。

 

18時近くになってようやく携帯が鳴りました。

● ここで問題があって、保険会社さんの営業時間は9時~17時

17時を回ると留守番電話になってつながりません。

保険会社の営業時間外に電話がかかってきて、取り損なったらアウト。

かけ直してもつながりません。

どこまでも自分都合で高飛車です。

 

宮本  「お待ちしてました」

カレン 「アジャスターとも協議したんですが、やはり当初どおりあなた方に1割の過失があると思います」

 

宮本  「わかりました。私はあなたの主張に納得できませんので契約者と協議して然るべき方法を取ります」

カレン 「え...どういうことですか」

 

宮本  「カレンさんの主張と、私たちの主張は相容れない。このまま話しても平行線。時間の無駄でしょ?」

「然るべき機関に訴え出て決めてもらいましょう」

カレン 「それは裁判するということですか?」

 

宮本  「そこのところは契約者と打ち合わせます」

カレン 「そうですか...連絡をお待ちしてます」

 

宮本  「いえ、私から連絡することはもう無いと思いますよ」

カレン 「え、宮本さんが一任されてるんじゃないんですか?」

 

宮本  「そんなことはひと言も言ってませんよ。」

「今日、▲▲損保さんの考え方がはっきりわかりましたので、私たちも対応を決めました」

カレン 「......」

宮本  「失礼します」

電話を切った。

 

 

事故の過失割合の決定は、過去からずっと積み上げてきたデータに基づいて行われます。

しかし、その判定基準は絶対的なものでなく、随所に「著しい」とか「大幅な」という

曖昧なものに左右されています。

事実を細かく突き合わせていくのは大変な作業なので、

大体において保険会社同士は適当なところで手を打っているのではないでしょうか。

面倒くさいから。

 

そんなところでお手軽に決められては保険契約者はたまったものではありません。

ただ、保険契約者は疑問に思っても争う知識をも経験もありません。

怠慢を決め込む損害保険関係者の「しかたないですよ」

という言葉に泣く泣く従わされているのが現状です。

そこが私は気に入らない。

こんな時、とても頼りになる助っ人がいます。

あの男です。

早速、電話をかけました。

 

続きは後日。