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先日気になる記事をみつけました。

「Amazonが中古車販売に参入 乗り出し価格55万/44万/33万円の固定で」

→ アマゾン

amazonとうとうここまで来たか。

車屋として、これはどうなのよと思いましていろいろ考えました。

・・・・・・・・・・

こう書き出してみて、なんのことやらさっぱり意味不明な方もおられるでしょう。

まずはアマゾンとはなんぞやの説明を。

アマゾン・ドット・コム、アメリカに本社のあるインターネット通販会社。

日本の拠点はアマゾン シーオー ジェーピーという。

通称アマゾン。書籍の販売から始まり日用品、家電、カメラ、ゲーム、食品、飲料、パソコン、ホーム&キッチン用品、

ファッション、時計、等々取り扱い品目は多岐にわたり2014年4月には酒類の販売も始めた。

2013年の日本国内売上高は一兆円を超え、楽天市場と肩を並べているようだ。

アマゾンの特徴として、とにかく配送が早い。品物にもよるけれども、ほぼ翌日配達。

アマゾンプライム会員になれば、翌日配達の上、送料無料(該当しないものもあるので注意)

過剰すぎるくらい頑丈な包装。配送時の事故を減らすためでしょう。

決済もクレジットカードを登録しておけばワンクリック済むし、便利なことこの上ない。

そして値段が安い。(←ここ重要。)

 

アマゾンと取扱商品が被っていれ勝負を挑むのは無謀です。
売る側としては、戦いたくない相手です。

多くの小売業者は、息の根を止められてきました(私の想像です)

そのアマゾンが、2014年6月から 、中古車の販売を始めました。

今まで、数多くの小売業を廃業に追いやったアマゾン。

料金は、33万円、44万円、55万円の3種類の固定料金。
(斬新ですよね。こんな価格設定。)

消費税、自動車税、登録手数料、車検付き、
なんと、なんと、関東方面は送料無料(!)

購入時にはタイヤ、バッテリー、ブレーキパッド、エアーエレメント、エンジンオイル、オイルエレメント、ワイパーゴム、ファンベルトを交換。

1年間の保証付き。

そして気に入らなければ一週間以内なら返品可なんて、
普通の中古車販売店ではあり得ないサービスですよ!?(手数料は必要ですが)

アマゾンのサイトでポチッと買えて、クレジットカードも使える(当然ポイント付きます)

なにか問題がありますか?と聞かれたら

無いです。としか言えません(笑)

購入者はまだ見当たらないようなのでレビューはありませんが、

「すげえ、さすがアマゾンや」
「これは中古車業界の脅威になるね」
「バイクも売ってくれ」

と歓迎の声が上がれば、

「これはやりすぎw、モノを見て試乗するワンステップは外せない」
「ネットで中古車買うなんてアホの極み」
「車両情報すくなすぎ。禁煙・喫煙も書いてないとかギャンブルじゃないか」

否定的な意見も。

 

21世紀になりインターネットが普及して世の中の常識が様変わりしました。

例えば、衣料品。
様々な理由でネット通販には不向きだと言われていました。

ところが、ZOZOTOWNが(ご存知の方も多いのでは?)
衣料品のネット通販を定着させました。

靴。サイズがシビアだし、
履いてみないとわからないのでネット通販は無理でしょう?

いやいや、ロコンドが靴のネット通販で大ヒットを飛ばしました。
(届いた靴を試着して、サイズが合わなければ返品・送料無料!)

壊れやすい立体的なオーダーケーキはお店に取りに行かなくちゃ買えないよね?
そんなことはありません。
製法と輸送技術で
魔法のバースデーケーキなら日本中どこにでもお届けします。

このほかにも発想の転換と努力で、
通販には向かないと考えられてきた商品の常識を覆して来た例はたくさんあります。

 

じつは私も今の常識を壊せないかと、
インターネットで中古車を販売する方法をずっと考えていました。

なかなか解答を出せないでいたところ、
アマゾンに先を越されてしまいました。

中古車のインターネット通販、アマゾンはやり遂げるのか?

それともやはり失敗に終わるのか?

 

とても大きな可能性を秘めているアマゾンの販売施策。

・・・・・

考えてもキリがないので、
車屋の私が、アマゾンで1台買ってみることにします。

その様子を車屋の目と素人の発想でお伝えしていきます。

 

さて、何を買おう(ワクワク♪)

 

 

 

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